借金地獄

いくらくらいの借金から地獄に落ちるのか

一度は耳にしたことがあるであろう借金地獄の話。では、いくらぐらいから借金地獄に陥るのでしょうか。

いくらぐらいから借金地獄に落ちるかは、その人の年収によって異なってきます。闇金ではない金融業者では、総量制限を年収の3分の1を借入上限として定めています。

しかし、年収が多い人は頑張れば生活レベルを落とせる一方、年収が少ない人は生活レベルを落とせません。

標準は3分の1くらいですが、年収が高い人は2分の1程度まで行っても生活レベルを落とせたら苦労せずに返済できる一方、年収が低い人は収入の4分の1くらいでも苦労して返済することになるかもしれません。

人によってまちまちですから、一概に「ここからは」というものがありません。

リボ払いでも借金地獄に

リボ払いとは、毎月一定額を払って商品の値段を払うというもので、みなさんも一度は耳にしたことがあるかと思います。リボ払いは上手に使えばかなり便利ですが、リボ払いで借金地獄に入るパターンもあります。

2013年3月、リボ払いのものだと思われる3桁から4桁の数字がずらーっと並んだ画像が話題になりました。月3桁から4桁なら払えるという方も多いかと思いますが、こういった数字が積み重なっていった結果、最終的には「190万円」ものリボ払いを一月ですることになったのです。

この画像はひと目でリボ払いの怖さがわかるものだと拡散され、現在でも検索すればすぐ出てきます。

リボ払いはその気になれば欲しい商品をいくらでも手に入れられるという仕組みですが、反対に言えばどんな商品でもリボ払いで払ってしまう可能性だってあります。

通常のカード払いと違うのは、無意識のうちにお金を支払ってしまうことで、これがリボ払いの怖いところです。

借金地獄から脱出する方法

借金地獄から脱出するには

  • 頑張って節約して完済する
  • 債務整理や自己破産する
  • おまとめローンを利用する

などといった手段が挙げられます。「節約して完済」は最も健全ですが、借金地獄から脱出と差し押さえ、どちらが先になるかわかりませんし、借金地獄の初期の頃にしか使えません。

債務整理や自己破産はブラックリストに5〜10年掲載されたりするものの、かなり現実的な方法だといえます。たくさんのところから借りている人は、おまとめローンの利用もいいかもしれません。

ショッピングのリボ払いもおまとめできる?

いずれにせよ、借金を放置したままでは自宅訪問や差し押さえ(しかもいつの間に)がされるかもしれません。自分が不有利な状況を作らないように、早めに手を打つことをおすすめします。