いろいろな取り立て

ヤミ金からの取り立て

一口に「取り立て」といっても、たくさんあります。消費者に違法な金利でお金を貸すヤミ金では、昔の消費者金融より数十倍ものすごい取り立てが行われています。

とある闇金業者の社長は、「1時間半にわたって6台の電話で追い込んだ」と話しており、凄まじさがわかるかと思います。

闇金業者の間では、取り立ての際に勤務先や学校に嫌がらせの電話をかけることは常套手段となっており、その他にも頼んでもいない出前を届けるなどといった手段も存在しています。

闇金で借りてしまったお金は返済義務がないとされていますが、警察や弁護士なしで無視すると大変なことになってしまうかもしれません。ヤミ金に手を出すのはやめましょう。

NHKの取り立て

NHKの取り立て人は、闇金とはまた違った取り立てをします。書面や訪問での滞納者へのアプローチで払ってもらえなかったら「支払督促」が出されます。支払督促を出してもなお受信料が払われない場合、最悪差し押さえの可能性が出てきます。

なお、近年ネットでは「NHKの受信料を払いたくない」と言う人が急増しているため、このような話も語られたりします。

  • NHKの取り立て人が来たので、ドアをそっと閉じたら、15分ほどピンポンドンドン鳴らされた
  • NHKの取り立て人が来たので、NHKの番組名を挙げて、それでも見ていないと言った
  • 「お帰りください」と言っても帰らないので、不退去罪として110番した

これらは大喜利のように語られていますが、相手は公共放送です。払いたくないのであれば、テレビを受信する装置をなくして、契約を解除する方が英断です。

債務回収会社から取り立てが来たらどうすればいいの?

債務回収会社から取り立てが来たらどうすればいいのでしょうか。一番穏便に済ませられるのは「素直に借金を返済すること」ですが、そうも行かない場合は弁護士に頼んで自己破産申請をした方がいいでしょう。

自己破産すると、5〜10年はブラックリストに掲載されたり、官報に掲載されたり、職種によっては資格制限が出ますが、借金を返済する義務を放棄できるので、気持ち的にぐっと楽になります。

手形の取立ってどんな仕組みになっているの?

そもそもですが、「手形」とは「いついついくらのお金を払います」と約束するもので、主に銀行で使われるものです。

その手形の取立は、手形を振出人に見せて「手形と引き換えにお金をお願いします」とすることで、成立します。日常生活で手形の取立を使う人は少ないかと思いますが、覚えておくと何かと便利ですよ。

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